管楽器アンサンブルでサンブルでルネサンス時代の音楽を俯瞰する
組曲『ヨーロッパ巡り』
1.Mundus et Musica et Totus Concentus (バルトロメオ・ラモス・デ・パレーハ[1440-1522])
2.Dit le Bourguygnon (17世紀作者不詳)
3.「ラ・スパーニャ」による舞曲 (フランシスコ・デ・ラ・トレ[1483-1504])
4.Hopper Dancz – Routi Bouilli (ヨハン・ヴェック[c.1495-1536])
5.フランシスコ・コレア・デ・アラウホ[1584-1654] : モラーレスのバッタリア
6.クリストバル・デ・モラーレス[c.1500-1553] : 慈悲深き主イエスよ
ミヒャエル・プレトリウス : 組曲『テルプシコーレ』
7.導入とガヴォット
8ブランル・ゲイ・セメル
9.ガイヤルド
10バレエ
11.ブランル・ゲイ
12.王のバレエ
13.ヴォルテ
14.カルロ・ジェズアルド[c.1560-1613] : 私の心は死ぬほど悲しい
モーウンス・ペーザセン[c.1585-1623]/ジョン・ダウランド[1563-1626] : クリスチャン四世の宮廷の音楽
15.春が来た
16.流れよ我が涙
17.デンマーク王のガイヤルド
18.クリストバル・デ・モラーレス[c.1500-1553] : 死の悲しみが私を取り囲み
19.ティールマン・スザート[c.1500-c.1564] : 戦いのパヴァーヌ
20.マテオ・フレチャ[c.1481-1553] : 早口のおしゃべり
アントニー・ホルボーン[c.1547-1602] : 『ホルボーン組曲』
21.夜警
22.子守歌
23.アルメイン
24.葬送
25.妖精のラウンド
26.カルロ・ジェズアルド[c.1560-1613] : わが愛しの人よ
アンドレ=ダニカン・フィリドール[c.1647-1730] : ルイ十三世の宮廷の音楽
27.王太子の幼年時代の音楽
28リベルタス
29.王の戴冠式のための音楽
30.クロード・ル・ジュヌ[1528/30-1600] : 春がめぐり来て
31.アドリアーノ・バンキエリ[1568-1634] : ラ・バッタリア(戦い)
32.ティールマン・スザート[c.1500-c.1564] : スザート組曲
録音 2014年8月 ヤール教会（ベールム、ノルウェー）
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