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記憶にございません
どうも、増税後の世界のサイトウです。
先日、久しぶりに映画を観に行きました。
三谷幸喜監督の『記憶にございません』を観ました。
「三谷幸喜最高傑作」に偽りなし、文句なしの映画でした。
三谷監督が敬愛してるとおっしゃているビリー・ワイルダーやフランク・キャプラのつくっていた古き良きハリウッド映画の雰囲気を感じました。素晴らしい。
フランク・キャプラといえば、監督作の『ステキな金縛り』で「スミス都へ行く」「素晴らしき哉、人生」がキーポイントになっていました。
三谷幸喜監督作品自分ランキングで1・2を争う作品でした。
現段階のトップは大空港2013ですね。結局
写真は今作を観たならば、食べたくなってしまうハッピーターンです。
さらに、バームクーヘンも食べたくなってしまいます。それでは