DIATONE 2S-305(R305)

一般的な修理内容のご紹介

ダイヤトーン2S-305(R305)は30年以上ものロングセールを誇ったプロ用モニタースピーカーの銘機です。シンプルなつくりで経年による劣化は少 ない機種です。しかし、内部の酸化はやはり進んでおり、ギャップにサビや鉄粉が入り込んだりしている可能性があります。一度メンテナンスをお勧めします。

ツィーターを分解した様子です。長い年月が経っているために内部にサビが発生します。サビや製造時に付着した鉄粉等がギャップ内に入り込みますと、異常音 の原因になるばかりでなく、ボイスコイルを傷つけて断線する場合もあります。内部を念入りにクリーニングし、防錆処理を行った後、きっちり組み上げて音 質、音圧の調節を行います。


ウーハーユニットを取り外した時の様子です。フィックスドエッジにかぶさるウレタン材が劣化してボロボロの状態です。内部のオーバーホールを行ない、新しいウレタンに貼り替えウーハーユニットは完了です。
配線は剥きなおし、ネットワークは再ハンダ、必要に応じて不良パーツを代替のものに交換し各部接点クリーニングします。XLRレセプタクル、メタルコンセントも必要に応じて純正同等品に交換します。
最後にユニットを組みつけ、塗装剥がれやエア漏れ、箱鳴り等をチェックし完成です。

あのモニターの音がよみがえります。

その他オプション項目

お客様のご希望により、以下の修理も可能です。(別途料金となります)

・汎用ネジ式ターミナルの追加
・エンクロージャー再塗装
・ネット張替え
・ツィーターのボイスコイル入替え
・ツィーターの振動板入替え

 
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