2014年06月17日(火)

『YAMAHA NS-1000M』 6台集結!!

(お)の家には愛犬、「そら」がいます。こう見えて?もメスなんで、そこんとこよろしくお願いします。デリケートな問題なので。。。
さらに言っておきますが、パグではないです(汗)諸事情でこんな短髪ですが、一応シーズーです。そのような体で、よろしくお願いします。


我が家ではすべてそらを中心に事が進みます。

たとえばある日の(お)と妻の会話。。。
(お)「今日はそら、姉の家だよ。帰りは明後日。」     妻「そっか、じゃあ、たまには飲み行く?」

またある日では・・・
妻「そら、いつ帰り?」    (お)「今日の夜。だから残業できないね。早く帰ってくるよ」

などなど。ほんと、だれの話?って感じですが、こんな感じの日常です。

ところがある朝、そんな空に異変が!!

、、、なんか変じゃない?

えっ!!どうしたの?!そら??    目が?開いてないよ?

とんでもないパニックに陥る私、、、仕事に行く時間は近いけど、、このままおいていけない!そうだ!医者に行こう!今日は休まねば!!(本当すみません。この時の私にとっては自然な流れで、本気の決断です)

などなど、つかの間逡巡していたところ、すこしずつ冷静になってきて、、、

開いた~!!!よかった~!!(涙)

犯人は「目ヤニ」。シーズーとか、眼の大きな犬を飼っている方はお分かりかと思いますが、やはり目ヤニの量が多い!そのためちょっと放っておくと、こんな感じで目が開かなくなるみたいなんです。

ほんと、絶対に野良では生きていけない犬種です。

必然、我が家の中心となってしまいます(笑)


さてさて、前置きはこのくらいで、、、

日本の誇るスピーカー『YAMAHA NS-1000M』です。

たまたま偶然が重なり、1時期に3セット6台が修理作業完了後で出荷待ち!!というレアな状況。

同時にあずかることは頻繁にありますが、修理前の個体と後の個体であることが多くて同時に修理完了後のエージングを実施している、という状況は結構珍しいです。

いうなれば、1000Mで6ch再生、、、って感じで鳴らしてます。

そして、ご覧になって気づいた方はすごい!!

すべての個体でウーハーユニットを新品に交換。
2セットはBOXの際塗装も実施しました。

当社へやってきたころとは大きな違い。見違えます!

残念ながらYAMAHAさんはこれまで長きにわたり部品の供給を続けてましたが、ついに在庫が尽きたとのこと、当社の在庫ユニットもあとツィーターを残す限りとなりました。

ウーハーがこれほどきれいなものは今後そうそう見れなくなる日が来てしまいましたね。残念です。

今後の修理は既存のユニットを分解、オーバーホールした上で再組立てする、という工程になり、なかなか大変な作業となってしまうことになりそうです。

何が大変かというと、、、通常のオーバーホールとことなり、磁石と金属部分まで完全に分離します!!ほんと、ばらばらの状態まで持っていきます。
ただ、そこまできちんと分解して酸化物を除去すると、ほぼ磁気回路は新品のような状態になりますのでこれまでの新品交換と同レベルで、安心はしていただけると思います。

近いうち、実際に分解している状態をお見せしたいな~、と思いますので詳しいお話はその時に!!


だんだん本格的な夏と、突然の豪雨が増えてきた気がします。
皆様、ご自愛ください。

(お)

2014/06/17 11:42 | スピーカー修理 | コメント(4)

コメント

  • 今後はウーハー交換はできないんですね。早く修理に出しておけば良かったです。残念です。

    2014年07月07日 (月) 23:42 | 松尾寛之

  • 松尾様コメントありがとうございます。
    そうなんです。メーカーの在庫もついにつきました。この先は中古のレストアメインになります。
    今の私たちの技術では、磁気回路、フレームはかなりきれいに仕上げることができるようになりましたが、今後の課題はコーン紙!少しでもきれいな状態を取り戻せるよう研究していきたいと思います。
    今後もよろしくお願いします。
    太田

    2014年07月08日 (火) 10:27 | 太田 望

  • 小さいながら会社を立ち上げて念願だったヤマハのNS-1000Mを中古で購入しましたが、もうー部品の生産中止とは残念です。でも、そちらのホームページを拝見していたら生産中止になっても出来る限り頑張るとのことで助かります。これからも頑張って下さい。

    2014年07月30日 (水) 18:28 | 黒崎浩之

  • 黒崎様
    コメントありがとうございます。
    NS-1000M、おめでとうございます!

    おっしゃる通り部品の供給は残念です。
    生産終了後20年近く部品を供給してくれたヤマハさんに感謝しつつ、(他社ではなかなかないですものね(笑))今後は私たちが少しでも技術を磨き、1000Mをお使いの皆様のお役にたたねば!と考えております。
    お困りの際、まずはお気軽にご連絡ください。
    頑張ってまいります!

    2014年08月01日 (金) 09:33 | 太田 望

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